優しい気持ちになれるかな・・・
でんでらりゅう 長崎の方言
でんでらりゅう
は、長崎県に伝わる童歌(わらべうた)です。
(歌詞)
でんでらりゅうば(が) でてくるばってん でんでられんけん でーてこんけん こんこられんけん こられられんけん こーんこん
(標準語訳)
出ようとして出られるならば、出て行くけれど、出ようとしても出られないから、出て行かないからね。 行こうとしても行けないから、行くことはできないから、行かない、行かない。
NHKなどで放送されたり、さだまさしさんがこのフレーズを引用していますのでお聞きになったことがあるかも知れません。
絵葉書の中に写しだされている子供たちもこの歌を口ずさんで遊んでいたことでしょう。
いつまでも変わらず子供たちに伝え、大人も子供も口ずさんでいける世の中であったらいいなぁと思います。
長崎の方言には、「ばってん」が有名ですが、これは英語の 「but, then] からきているというユニークな説もあります。意味的には、そのままとも思えるのですが、他の方言「ばとて」が変化したものらしいです。
「とっとっとっ(?)」・・・・(~を)とっているんです(か?)
「すーすーすー」・・(風通しが良くて)スースーします
「さるく」・・・・・・・・・・散歩して歩き回る。
「くらすっぞ」・・・・・・殴るぞ
他にもありますが、またの機会にご紹介します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
上の動画はいつもお世話になっている 長崎なんでん探検隊
より提供していただきました。
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長崎県立瓊浦中学校 長崎県立長崎西高等学校 麻生祐未
かつて、長崎市竹の久保町には「旧制長崎県立長崎瓊浦中学校」がありました。
現在、「長崎県立長崎西高等学校」があります。
絵葉書は長崎重砲兵大隊兵舎です。
前に見えているのは梁橋です。
「旧制長崎県立長崎瓊浦中学校」がこの建物を仮校舎として使用したのが始まりです。
長崎県立長崎西高等学校出身の有名人
福田衣里子 さん (政治家)
坂上洋子 さん (柔道家)
柴田亜美 さん (漫画家)
麻生祐未 さん (柔道家)
草野仁 さん (アナウンサー)
夏うたバトル☆結果発表
夏うたバトル の応援ありがとうございました。
結果は・・・多くの人に聞いてもらえ、一人でも多くの人のこころを感動させたことは、
大きな結果だったと思います。
私のこころばかりの協力の甲斐があったかな・・・ :)
↓メッセージは、雷華ひろみ*EIJI さんからいただきました。
(掲載が遅くなって、ごめんなさい。)
昨夜、musicる夏うたバトルが終わりました。
http://www.music-ru.com/battle/summer2012/index.html
長崎の手彩色絵葉書さんのアメブロ経由でたくさんの方に私たちの音楽を知って頂き、たくさんの応援も頂きました!アメブロの皆さま本当にありがとうございました!
結果は、全国22位ということで、エンディングテーマソングを賭けた次のステージには進めなかったのですが、たくさんの方から応援を頂き、私もエイジさんも本当に毎日励まされました。
投票10ポイント、応援コメント20ポイントの総数は12200ポイントにまでなりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
気になるリベンジですが、、、
秋うたバトルはお休みして、冬うたバトルにエントリー出来るように音源制作頑張ります!
パワーアップして帰って来ますので、期待して待っていてください!
今後とも、雷華ひろみ*EIJIを宜しくお願い致します。
雷華ひろみ&EIJI
http://www.myspace.com/raikahiromieiji
ブログ http://penco.exblog.jp/
平和賛成 リボン 焼き場に立つ少年
8月9日、原子爆弾が小さな町、長崎に落とされました。
絵葉書の中にある美しい街並み、人々の笑顔・・・すべてが破壊され多くの色を失いました。
(Tyge の許可を得て使用しています。)
これは知り合いである Tyge
のお父さんが原爆投下後に撮影した長崎の写真です。
この子供たちにもう笑顔はありません。
一瞬にして、すべてが失われました。
必死に悲しみ耐え、まっすぐ前を見つめています。
戦争ではこのような子供たちも大きな犠牲となり、
このような子供たちが長崎を復興してくれました。
私たちに今の平和な社会を与えてくれました。
私たちは、今よりも、もっと、もっと、平和な世界を子供たちに手渡さなくてはいけないと思います。
長い人生、人は多くの悲しみを経験します。
悲しみに押しつぶされること無く、ひとつずつ乗り終えていくことは大切だと感じます。
乗り越えた悲しみはその後の人生の支えになり、前向きにやさしく押し出してくれるような気もします。
人は誰もが生まれながらに 「家族」 という小さな輪を持っています。
その輪の重なり、つまり人と人のふれあいで、その輪はどんどん大きくなっていきます。
人はそれぞれいろんな色を持っています。それが個性です。
自分の持つ色を他の人に、または人からいろんな色をシェアしてもらいます。
時には、悲しみで色を失った部分に誰かが色を与えてくれることもあるでしょう。
また、他の人にもいろんな色、力を与えることができると信じています。
戦争反対!と難しい顔で行動するだけではなく、平和賛成!
と身近なところから笑顔で過ごすことは大切だと感じます。
これから絵葉書の中にあるいろいろな平和を感じていただき、何か優しい気持ちになっていただけたら嬉しいです。
はじめは一人一人の小さな輪でも、将来は大きな輪になり、平和の輪となっていくと信じています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
リボン
長崎の手彩色絵葉書
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祭りと長崎の人たち
長崎手彩色絵葉書
https://instagram.com/ehagaki.nagasaki
https://www.facebook.com/ehagaki.nagasaki
明治から昭和の長崎の街並み、文化、人々などを写し出した親しみのある絵葉書から古き良き時代の長崎が感じられます。
人の手で一枚一枚、彩色され、実際よりはカラフルな色合いになっているものが多くあり、
当時の人の心に感じられた長崎の街が、自然な姿の被写体と彩色でステキに表現されています。
その当時の人の心の豊かさがあふれているかのようです。
「ながさき」といえば、あまりにも悲しい歴史が思い起こされますが、
これら絵葉書の作られた当時、多くの外国人も日本人も一緒に平和に楽しく過ごしていたと思います。
長崎を訪れ、長崎の美しさに魅了された多くの異国の人が外国へ絵葉書を持ち帰った事から、
世界的にも「美しい街、長崎」と有名になったそうです。
子供の頃聞いた昔の長崎の話などが懐かしく思い起こされますが、この絵葉書のうつしだす当時の話をできる人は殆どいなくなりました。
当時の長崎の美しい街並みと、人のあたたかい心・・・
自分がすごした長崎の風景、鳴り響いていた音・・変わりつつある長崎の街ですが、目を閉じるといろんな事が自然によみがえってきます。
私たちが後世に伝えていかなくてはならない何かが、これらの絵葉書から伝わってくるような気もします。
合理的、便利になりつつある長崎。一枚の絵葉書の彩色する色合いが違ったように、
みんなの気持ちを集めてこれからの美しい街「長崎」をつくり上げていけるといいなと思います。
長崎に住んでいる人も、離れて住んでいる人も、長崎の街を愛する気持ちはみんな一緒だろうと思います。
何があっても支えてくれる、やさしい人であふれている街、長崎。 これからも、大切にしていきたい街、長崎。
少しずつコレクションを紹介しますので、昔の長崎へタイムスリップして心の癒しになればいいなと思います。
The hand-tinted postcards which showed the scene of town, the culture and people in the past were produced between the Meiji and the Showa (-100 years ago). These hand-tinted picture postcards were stained each by each with people’s hands. These cards show not only actual scene as well as a sense of closeness, warmth of people in the Nagasaki town. These are much more colorful, lovely and wonderful appearance than original scene.
“Nagasaki” flashed across people’s mind means of sad tragic history. However Nagasaki was the historical place where opened the port and invited many foreigner, and many of them lived in the town peacefully. People from foreign countries were fascinated by the scenic beauty of the several spots in Nagasaki.
Nowadays everything is convenient and rational for living, however we have missing something that these postcards remind us. The desire to living peacefully is common to all of us. Looking coloring postcards let us slip into the old time in Nagasaki. I hope many people love Nagasaki town and make pleasant town and people with warm feelings.
Wishing Love and Peace.
名も知らない子供たち
名も知らない子供たち
戦争の中で失われた「天使」
「愛」のもとに生まれてきて、
愛し合うために生きるはずだったのに・・・
「平和賛成!!!」
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https://youtu.be/liJPOxPT1-o
長崎手彩色絵葉書
【peACE】 :)
The hand-tinted postcards which showed the scene of town, the culture and people in the past were produced between the Meiji and the Showa (-100 years ago). These hand-tinted picture postcards were stained each by each with people’s hands. These cards show not only actual scene as well as a sense of closeness, warmth of people in the Nagasaki town. These are much more colorful, lovely and wonderful appearance than original scene.
“Nagasaki” flashed across people’s mind means of sad tragic history. However Nagasaki was the historical place where opened the port and invited many foreigner, and many of them lived in the town peacefully. People from foreign countries were fascinated by the scenic beauty of the several spots in Nagasaki.
Nowadays everything is convenient and rational for living, however we have missing something that these postcards remind us. The desire to living peacefully is common to all of us. Looking coloring postcards let us slip into the old time in Nagasaki. I hope many people love Nagasaki town and make pleasant town and people with warm feelings.
Wishing Love and Peace.
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「長崎手彩色絵葉書」を「世界の平和」のために :)
かつて長崎には多くの外国人が住んでいましたが、この手彩色絵葉書を見た世界の人達は「美しい街・長崎」と感激したようです。
しかしながら、悲しい歴史により多くの場所が破壊され、美しい街がなくなってしまいました。
長崎の美しさを残すとともに、「平和の世界」を未来の子供たちに残していきたいと思います。
「手彩色絵葉書」は、当時の色彩を残したまま約500枚超のコレクションがあります。
これらすべてを、アーカイブとして残していきたいと考えています。
そして、長崎だけではなく「世界の宝物」にして、世界の平和を築きたいと考えています。
作製した絵葉書のレプリカやフォトブックの一部をご紹介します。
近いうちにアナウンスできればと考えていますので、何卒ご協力をお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
長崎手彩色絵葉書 :)
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百年前の美しい長崎を世界平和のために保存したいです!
百年前の長崎手彩色絵葉書を大切に保存するプロジェクトにご協力お願いいたします。
百年前の長崎を写しだした「手彩色絵葉書」を海外より里帰りさせました。
なんだかほっこりとする古写真に、一枚一枚人の手であたたかく彩色しています。
これからの平和な世界のためにも、未来へ大切に保存したいと思います。
地域 X クラウドファンディング FAAVOにて、間もなくプロジェクトを開始します!
8月9日にむけて、皆様のご協力をお願いいたします!
【長崎手彩色絵葉書 facebook】
https://www.facebook.com/ehagaki.nagasaki/
【長崎手彩色絵葉書インスタグラム】
https://www.instagram.com/ehagaki.nagasaki/
【百年前の美しい長崎を平和のために保存したい!】
アメリカに住んでいた時、一枚の絵葉書と出会いました。
外国人と日本人が住んでいる美しい街をみて
平和の大切さを改めて感じました。
新プロジェクトスタート!
100年前の長崎手彩色絵葉書を世界の平和のために保存したい!
https://faavo.jp/nagasaki/project/1314
「長崎を保存したい!」 FAAVO 長崎
長崎には「美しい桜」がいっぱいあります。
原爆で、花や木が生えないといわれましたが、100年前の長崎の町のように多くの花でいっぱいになっています :)
100年前の貴重な手彩色絵葉書を平和のために残したいです!
ぜひ、FAAVOのFACEBOOKの「いいね!」をお願いいたします。 ;)
https://faavo.jp/nagasaki/project/1314
7月3日 長崎新聞に掲載されました
【7月3日 長崎新聞に掲載されました :) 】
Facebook や Instagramなどで応援してくれた皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
https://faavo.jp/nagasaki/project/1314
じげもん GO!!
【JIGEMON GO】
世界的に話題の「ポケモンGO]
スマホをもってそこにいるポケモンをゲットしていくようです。
ぜひ、長崎に遊びにいらしてください。
こころやさしい「じげもん(JIGEMON)」がお待ちしています。
じげもん! よかもん!
現実の世界で「こころ」を育てていくことでしょう :)
100年前の貴重な手彩色絵葉書が、長崎のいろいろな場所で見つけられるようにがんばります :)
みつけてくださいね ;)
https://faavo.jp/nagasaki/project/1314
#PokemonGo #Pokemon #nagasaki #長崎 #ポケモン
長崎手彩色絵葉書
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明治から昭和の長崎の街並み、文化、人々などを写し出した親しみのある絵葉書から古き良き時代の長崎が感じられます。
人の手で一枚一枚、彩色され、実際よりはカラフルな色合いになっているものが多くあり、
当時の人の心に感じられた長崎の街が、自然な姿の被写体と彩色でステキに表現されています。
その当時の人の心の豊かさがあふれているかのようです。
「ながさき」といえば、あまりにも悲しい歴史が思い起こされますが、
これら絵葉書の作られた当時、多くの外国人も日本人も一緒に平和に楽しく過ごしていたと思います。
長崎を訪れ、長崎の美しさに魅了された多くの異国の人が外国へ絵葉書を持ち帰った事から、
世界的にも「美しい街、長崎」と有名になったそうです。
子供の頃聞いた昔の長崎の話などが懐かしく思い起こされますが、この絵葉書のうつしだす当時の話をできる人は殆どいなくなりました。
当時の長崎の美しい街並みと、人のあたたかい心・・・
自分がすごした長崎の風景、鳴り響いていた音・・変わりつつある長崎の街ですが、目を閉じるといろんな事が自然によみがえってきます。
私たちが後世に伝えていかなくてはならない何かが、これらの絵葉書から伝わってくるような気もします。
合理的、便利になりつつある長崎。一枚の絵葉書の彩色する色合いが違ったように、
みんなの気持ちを集めてこれからの美しい街「長崎」をつくり上げていけるといいなと思います。
長崎に住んでいる人も、離れて住んでいる人も、長崎の街を愛する気持ちはみんな一緒だろうと思います。
何があっても支えてくれる、やさしい人であふれている街、長崎。 これからも、大切にしていきたい街、長崎。
少しずつコレクションを紹介しますので、昔の長崎へタイムスリップして心の癒しになればいいなと思います。
The hand-tinted postcards which showed the scene of town, the culture and people in the past were produced between the Meiji and the Showa (-100 years ago). These hand-tinted picture postcards were stained each by each with people’s hands. These cards show not only actual scene as well as a sense of closeness, warmth of people in the Nagasaki town. These are much more colorful, lovely and wonderful appearance than original scene.
“Nagasaki” flashed across people’s mind means of sad tragic history. However Nagasaki was the historical place where opened the port and invited many foreigner, and many of them lived in the town peacefully. People from foreign countries were fascinated by the scenic beauty of the several spots in Nagasaki.
Nowadays everything is convenient and rational for living, however we have missing something that these postcards remind us. The desire to living peacefully is common to all of us. Looking coloring postcards let us slip into the old time in Nagasaki. I hope many people love Nagasaki town and make pleasant town and people with warm feelings.
Wishing Love and Peace.
名も知らない子供たち
名も知らない子供たち
戦争の中で失われた「天使」
「愛」のもとに生まれてきて、
愛し合うために生きるはずだったのに・・・
「平和賛成!!!」
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